『2018北九州ワールドパラ・パワーリフティング アジア&オセアニア オープン選手権大会』において、
堺事業所の中辻克仁が198kgを挙げ、自身の記録を1kg上回り、日本記録を更新しました。
この大会は国内初の国際大会で、東京パラリンピック競技大会に出場を目指す選手にとって重要な大会でした。
今回の記録は東京パラリンピックランキングに掲載されるなど、
東京パラリンピック選手選考において、非常に重要な位置付けとなっています。
大会名:2018北九州ワールドパラ・パワーリフティング アジア&オセアニア オープン選手権大会
これからも温かい応援をどうぞよろしくお願い致します!